MYコンパスラボ、初の企業との協業は株式会社デンソーとの共同プロジェクト。

本プロジェクトでは、⾃然冷媒給湯機エコキュートのPR施策立案と販促用小冊子の制作を行い、9月1日より、デンソーエコキュート ファンブック「CU♡TO LIFE」として配布開始となりました。

今回は、その制作過程での出来事とこの小冊子の中身を詳しくお伝えします!


⼩冊⼦(デンソー「エコキュート」ファンブック)概要
名称:CU♡TO LIFE、全18 ページ(カラー)
企画・編集:株式会社MY コンパス
発⾏者:株式会社デンソー
2018 年9 ⽉より、中部エリアのデンソーエコキュート取扱い店にて配布開始

>>こちらで小冊子の全ページを公開しております!ぜひご覧ください!


プレスリリースはこちら:http://mycompass.co.jp/all/works/post20560/

 

■株式会社デンソー オープンイノベーションの取り組みの一環として

株式会社デンソーは、近年、女性社員向けの継続的なキャリアアップ支援など、女性の活躍推進に取り組むほか、オープンイノベーションにも取り組んでいます。

今回、MYコンパスラボが女性のキャリア実践に取り組んでいることに共感いただき、
メンバーの多くが「エコキュート」のターゲット層である育児世代、
またそれぞれが豊富なキャリア経験を持っていることから、
実践的なプロモーション案を明示できるのでは、と期待を寄せていただきました。

3月に行ったプロモーション施策の提案では、
株式会社デンソーのご担当者の方々から高い評価をいただきました。

そして、次のステップとして、実際に、エコキュート取扱店で
お客さまに配布する小冊子をMYコンパスラボで制作する、
という業界内外を見ても例のない斬新なプロジェクトが開始したのです。

<本プロジェクトについての活動レポート>

・商品説明会(2月):http://mycompass.co.jp/all/works/post19524/

・中間発表(3月):http://mycompass.co.jp/all/works/post19604/

・最終発表(3月):http://mycompass.co.jp/all/works/post19702/

・お客さまの声:http://mycompass.co.jp/all/works/post20145/


↑中間発表にて(2018年3月)

■編集メンバーが挑戦しつづけた、新しい働く形とは?

株式会社デンソーのご担当者の方々からは
「すべてMYコンパスラボにお任せする」
という全幅の信頼を置いていただき、制作がスタート。

MYコンパスラボからは6人の編集メンバーが立候補で揃いました。
全員、仕事を持ち、住む場所も異なるワーキングマザー。
さらに産休中のメンバーも参加。
出版社の編集者、ライターをはじめインテリアコーディネーター、
貿易関係、人材サービス、広告代理店と非常に多彩・多才な顔ぶれとなりました。

そんな私たちMYコンパスラボの強みは、

◆仕事の中で培った“ビジネス視点”、妻・母としての“生活者視点”を持ち合わせている

◆いつどこでも相談や作業ができ、即時に共有できるオンラインの場を駆使している

ということでした。
これらの強みを活かした編集プロジェクトの過程の中から、3つのエピソードをご紹介します。


<エピソード1:BBQシーン撮影日には、BBQファミリーイベントを企画!>

小冊子のメインコンテンツである「お湯のある12カ月Diary」。
目玉のBBQシーンについての議論の中で
「せっかく撮影でBBQセットを用意するなら、みんなでBBQをしたい!」
という話になり、家族や他のMYコンパスラボメンバーを誘いファミリーイベントを企画。
各設定の撮影も行い、撮影終了後は編集メンバーもBBQを楽しみました。

「お湯のある12カ月Diary」は、エコキュートのお湯がある楽しい12カ月の暮らしを、ファッション雑誌の「1ヶ月コーディネート」風に紹介したページ。
撮影のみプロのカメラマンの方に依頼し、各月のシーン設定や撮影ディレクションは全て自分たちで行いました。

<エピソード2:趣味のイラストを活かして、漫画家デビュー!?>

エコキュートのお風呂体験のページ。
日常使いのうれしいポイントをとてもかわいらしく分かりやすい漫画で構成しています。
実はこれ、趣味でイラストを描いていたメンバーの「デビュー作品」なのです。
今まで何気なく楽しんでいたイラストが、新たなスキルとして開花しました。

<エピソード3:インタビュー取材は、リアルタイムに共有>

「エコキュート」開発者への取材は、株式会社デンソー本社のある刈谷で実施。
取材の様子をリアルタイムにWEBで動画配信し、すぐにメンバーに共有。
その場で追加質問など現場とやりとりができ、非常に効率的な取材となりました。


 

・・・このように、WEBを駆使して“リモートワーク”で進行した本PJ。
スマホやパソコンから、いつどこにいても進んで行くスピード感。
朝、見つけた課題が夕方には解決していることもありました。

私たちは仕事に、家事に、家族との生活もある、慌ただしいワーキングマザー。

でも、自分がやりたい!と思ったことがあれば
「私には無理」と環境を理由に諦めるのではなく、
「どうすれば良いか?」「楽しめる方法はないか?」
と陽気に前向きに取り組んでいました。

とはいえ、
自分たちの力だけで完了させるのが難しいことも分かっています。
全てを自分たちでやり切ろうとするのではなく、
「人に頼るところは頼る」「自分たちで取り組むべきところはやる」
「挑戦してみたいことはやってみる」とバランスも意識していました。

 

“遊ぶように、仕事を楽しむ”

真面目モードと遊び感覚が融合した感覚の中で、
このプロジェクトが各メンバーのキャリア実践の場となりました。
「こんな風に仕事ができたら、楽しいし、わくわくする!」
編集メンバー全員がそう感じていました。

振り返ってみれば、メンバー同士が実際に会ったのは撮影日のみで、それ以外はリモートワークで完結。
主体性を持って取り組み、稼働する時間と場所を自分で決めるスタイル。
「働き方改革」が言われている中、今後の「新しい働き方」の一つを体現できました。

↑BBQイベントにて、編集メンバー。実際に会ったのはこの日のみ。

 

■プロジェクト成功の要因は、メンバー同士の共創心!

こうして、バックグラウンドが異なるメンバーの化学反応から誕生した、全く新しいカタチの小冊子が完成!!(全ページをこちらからご覧いただけます!

関係者の皆さまからも大きな評価をいただいています。

プロジェクト成功のカギは何だったのでしょうか?
一番は、実はリモートワークよりも何よりも、
メンバー同士の共創心であったと感じています。

「自分が心からやりたいことに取り組みたい!」
「やるからには、最高のアプトプットにしたい!」

自分も頑張りたいし、お互いの発想やスキルも活かし合いたい、という想いで結ばれた信頼関係。そのような環境だからこそ、自ら情報を集めてシェアをし、迷うことがあればアドバイスを求める。
その結果、一体感が生まれ、関係者の方々の想いと共に、最高のアウトプットに繋がったのだと思います。

生い立ちや職業などバックグランドの異なるメンバーとの共創。
信頼関係と愛に満ちたコミュニティであるからこそ、競争心ではなく共創心が生まれ、そこから現れる化学反応。
これこそがMYコンパスラボの活動の醍醐味です。

今後も、様々な企業・団体と協業させていただきながら、
新しい働き方を社会に発信していきたいと思います。

 

デンソーの井上様、伊神様、長江様、
その他、お世話になった関係者の皆さま、
本当にありがとうございました。


この「CU♡TO LIFE」の全ページをこちらからご覧いただけます!
ぜひご覧ください!!!


 

◾️本件についてのお問い合わせはこちらよりお願いいたします。

 

◾️編集メンバーのブログはこちら:

リモートワークで販促冊子制作①
>>https://ameblo.jp/1smile-2lucky-3happy/entry-12402388788.html

リモートワークで販促冊子制作②
>>https://ameblo.jp/1smile-2lucky-3happy/entry-12402524921.html

 

(テキスト・編集:中村由香)